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アウトレット　鹿の骨（生）いろいろセットドーンと３kg！

¥2,700 税込

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生の鹿の骨のいろいろな部位をドーンと３キロ分詰め合わせたとってもお買い得なミックスセットです

鮮度も良く旨味もあり美味しいお肉がまだまだついている部位（ネック・腰・スネ・背骨・脚など）を組み合わせ、加熱や乾燥の加工はせずに生のまま真空パックにして冷凍しています。

なるべく扱いやすいサイズにカットをしていますが、大きいもので長さ20㎝〜になる部位もありますし、個体や部位によっては大きさのバラツキがございます。

顎の力が強いわんちゃんや中型犬・大型犬・超大型犬向けの商品になりますが、超小型犬・小型犬でも手作りご飯やボーンブロスにしていただくのもおすすめです。

また、食欲のない時の水分補給に役立つボーンブロスは老犬にもおすすめですし、コトコト煮込んで柔らかくなったお肉をスプーンなどでこそげ落として食べさせてあげてみてください。

※老犬や闘病中のわんちゃんのボーンブロスについては下記もご参照下さい

【おすすめ】
手作りごはん
ボーンブロス
ジャーキー作り

内容量：３kg
※ちょうど３kgにするのが難しいため少し多めになります
※セット内容はお任せ下さい
※在庫がある時だけの販売になります
※別途送料が発生します

【ご注意】
※こちらの商品はアウトレット品の為、返品交換は受けできません。

※鹿肉を食べ慣れていないわんちゃんに、急に沢山食べさせるとお腹を壊すことがあります。少量から始めて、少しづつ量を増やすようにしてみて下さい。また、わんちゃんの年齢や体重、運動量などに考慮して、食べすぎないように様子をみて与えてあげて下さい。

※商品の特性上、鹿の毛などが付着していることがございます。

※ジビエ肉は野生動物であるため、色や肉質、脂に個体差があります。そのため、同じ形状の商品をお届けすることが難しく、その時々により商品の内容が異なります。
　
※冷凍でのお届けとなります。お届け後は冷凍庫で保存して下さい。

※冷蔵庫でゆっくり一晩置いて頂くか、パックごと流水につけて解凍して下さい。

※解凍後は冷蔵にて保管し、未開封で5日以内にお使いください

※稀に骨の形状などで真空の袋に空気が入ってしまう場合がございます。品質には問題ございませんので、ご安心してお召し上がりください。

※パピー犬やシニア犬、歯が弱いわんちゃんは歯が欠けたり折れることがありますので、骨は与えないようにして下さい。

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①アレルギーが気になる子に

鹿肉は他の飼育されたお肉と比べるとアレルギーの出にくい食材として知られています。

②ダイエットに取り組みたい子に

牛肉の３割程度のカロリーなのに、タンパク質は２倍程度も含まれているというワンちゃんにとって理想的なお肉です。

③食欲の落ちてきたシニア犬に

野生のお肉は風味が強く、ワンちゃんの嗜好性ばつぐんなので、元気や食欲のないときにピッタリ。ミネラルやアミノ酸のバランスも良く、体を温めてくれるので免疫力アップ・滋養強壮も期待できます。

④毛並みや皮膚を美しく保ちたい子に

お肉としては珍しく鹿は不飽和脂肪酸（オメガ3，6）が豊富で、被毛や皮膚の健康維持が期待できます。涙焼けや皮膚トラブルが改善されたというお声もよく耳にします。

\老犬にもおすすめ　ボーンブロス/

食欲がなくなり水分もあまり摂らなくなってきた
おじいちゃん・おばあちゃんや闘病中のわんちゃん
せめて水分だけでも上手く摂ってくれないかな・・・と願う飼い主さんは多いのではないでしょうか

わんちゃんの体の約６０〜７０％は水で構成されていると言われていて
体の隅々まで栄養を運んだり消化吸収や、体温調整をするのにも水分が大きな役割をしています

特に、高齢や闘病中のわんちゃんは水分が減少しがちになるため
上手に水分が取れるように工夫をしてあげることが大切です

そんな時は、鹿の骨をコトコト煮込んでボーンブロスを作ってみてください
煮込んだスープはお肉の旨味がとけ出して、わんちゃんの大好きなにおいがするので水分が摂りやすくなる事が多いようです

【作り方】
骨を煮込むだけです！

お鍋に骨をひたひたのお水を入れて、沸騰するまでは中火、沸騰してからは弱火でコトコト煮込んでください
お鍋の水分が少なくなったら注ぎ足しして下さい

骨だけでもOKですし、季節のお野菜を一緒に煮込んでもOKです
お野菜を一緒に煮込むときは、ある程度骨を煮込んでからお野菜を入れて下さい

また、1時間〜ほど煮込むと骨からホロホロっと身がほぐれるので、スプーンなどでこそいで下さい。
こそいだお肉はいつものフードにトッピングしたり、小分けにして冷凍保存もできます

【初めてのボーンブロスの注意点】

鹿肉や鹿のボーンブロスはわんちゃんの野生の本能をくすぐるのか
他のお肉では見れないほどの喜び方をしてくる事が多く、飛びつきも抜群です
（中には全く気にもとめない子もいますが）

そのため、水分が摂れなくなった老犬でもボーンブロスには反応して飲んでくれる事があり
飼い主さんは嬉しくてついつい与えたくなるのですが、そこはグッと堪えて下さい
野生の元気な鹿から出た産物は、急にたくさん摂取するとお腹をこわしてしまう事があります
最初はスプーン１杯から始めて、様子を見ながら少しづつ量を増やしてみて下さい